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ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
And Abimelech the son of Jerubbaal went to Shechem unto his mother's brethren, and communed with them, and with all the family of the house of his mother's father, saying,


Abimelech
〔士師記8章31節〕
31 シケムに居をりしその妾てかけまたひとりの子こを產うみたれば之これをアビメレクと名なづけたり
Shechem
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔列王紀略上12章1節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
communed
〔サムエル後書15章6節〕
6 アブサロム凡すべて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたるイスラエル人びとに是かくのごとくなせり斯かくアブサロムはイスラエルの人々ひと〴〵の心こゝろを取とれり
〔列王紀略上12章3節〕
3 時ときに人衆ひと〴〵人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを招まねけり斯かくてヤラベアムとイスラエルの會衆くわいしう皆みな來きたりてレハベアムに吿つげて言いひけるは
〔列王紀略上12章20節〕
20 爰こゝにイスラエル皆みなヤラベアムの歸かへりしを聞きゝて人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを集會しふくわいに招まねき彼かれをイスラエルの全󠄃家ぜんかの上うへに王わうと爲なせりユダの支󠄂派󠄄わかれの外ほかはダビデの家いへに從したがふ者󠄃ものなし
〔詩篇83章2節~83章4節〕
2 視󠄃みよなんぢの仇あたはかしがきしき聲こゑをあげ汝なんぢをにくむものは首かしらをあげたり~(4) かれらいひたりき 來いざかれらを斷たち滅ほろぼしてふたゝび國くにをたつることを得えざらしめイスラエルの名なをふたゝび人ひとにしられざらしめんと
〔エレミヤ記18章18節〕
18 彼かれらいふ去來いざわれら計策はかりごとを設まうけてヱレミヤをはからんそれ祭司さいしには律法おきてあり智慧󠄄ちゑある者󠄃ものには謀畧はかりごとあり預言者󠄃よげんしやには言ことばありて失うせざるべし去來いざわれら舌したをもて彼かれを擊うちその諸󠄃すべての言ことばを聽きくことをせざらんと

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ねがはくはシケムのすべての民たみの耳みゝに斯かく吿つげよヱルバアルのすべての子こ七十人にんして汝なんぢらを治をさむると一人ひとりして汝なんぢらを治をさむると孰いづれか汝なんぢらのためによきやまた我われは汝なんぢらの骨こつ肉󠄁にくなるを記おぼえよと
Speak, I pray you, in the ears of all the men of Shechem, Whether is better for you, either that all the sons of Jerubbaal, which are threescore and ten persons, reign over you, or that one reign over you? remember also that I am your bone and your flesh.


Whether, etc.
無し
threescore
〔士師記8章30節〕
30 ギデオンは妻つまを多おほく有󠄃もちたれば其その身みより出いでたる子こ七十人にんありき
your bone
〔創世記29章14節〕
14 ラバン彼かれにいひけるは汝なんぢは誠󠄃まことにわが骨こつ肉󠄁にくなりとヤコブ一月󠄃ひとつきの間あひだ彼かれとともに居をる
〔サムエル後書19章13節〕
13 又󠄂またアマサに言いふべし爾なんぢはわが骨こつ肉󠄁にくにあらずや爾なんぢヨアブにかはりて常つねにわがまへにて軍長ぐんのかしらたるべし若もしからずば神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねてかくなしたまへと
〔歴代志略上11章1節〕
1 茲こゝにイスラエルの人ひとみなヘブロンに集あつまりてダビデの許もとに詣いたり言いひけるは我われらは汝なんぢの骨こつ肉󠄁にくなり
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、
〔ヘブル書2章14節〕
14 子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、

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その母はゝの兄弟きやうだいアビメレクのことにつきて此これ等らの言ことばをことごとくシケムの人々ひと〴〵の耳みゝに語かたりしに是これはわれらの兄弟きやうだいなりといひて心こゝろをアビメレクに傾かたむけ
And his mother's brethren spake of him in the ears of all the men of Shechem all these words: and their hearts inclined to follow Abimelech; for they said, He is our brother.


our brother
〔創世記29章15節〕
15 茲こゝにラバン、ヤコブにいひけるは汝なんぢはわが兄弟きやうだいなればとて空󠄃むなしく我われに役事つかふべけんや何なにの報酬むくひを望󠄇のぞむや我われに吿つげよ
spake
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔箴言1章11節~1章14節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ~(14) 汝なんぢわれらと偕ともに籤くじをひけ 我儕われらとともに一ひとつの金嚢かねぶくろを持もつべしと云いふとも
to follow

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バアルベリテの社󠄃やしろより銀ぎん七十をとりて之これに與あたふアビメレクこれをもて遊󠄃蕩いたづらにして輕躁かるはづみなる者󠄃等ものどもを傭やとひておのれに從したがはせ
And they gave him threescore and ten pieces of silver out of the house of Baal-berith, wherewith Abimelech hired vain and light persons, which followed him.


house
〔士師記8章33節〕
33 ギデオンの死しねるに及およびてイスラエルの子孫ひと〴〵復またひるがへりてバアルを慕したひて之これと淫いんをおこなひバアルベリテをおのれの神󠄃かみと爲なせり
〔士師記9章46節~9章49節〕
46 シケムの櫓やぐらの人ひとみな之これを聞きゝてベリテ神󠄃がみの廟やしろの塔たふに入いりたりしが~(49) 民たみもまた皆みなおのおのその枝えだを斫きりおとしアビメレクに從したがひて枝えだを塔たふに倚よせかけ塔たふに火ひをかけて彼等かれらを攻せむここにおいてシケムの櫓やぐらの人ひともまた悉こと〴〵く死しねり男女なんによおよそ一千人にんなりき
vain, etc
〔士師記11章3節〕
3 ヱフタ其その兄弟きやうだいの許もとより逃󠄄にげさりてトブの地ちに住󠄃すみけるに遊󠄃蕩者󠄃いたづらものヱフタのもとに集つどひ來きたりて之これとともに出いづることをなせり
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔歴代志略下13章7節〕
7 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
〔ヨブ記30章8節〕
8 彼かれらは愚蠢おろかなる者󠄃ものの子こ 卑󠄃いやしむべき者󠄃ものの子こにして國くにより擊うちいださる
〔箴言12章11節〕
11 おのれの田地でんちを耕󠄃たがへすものは食󠄃しよくにあく 放蕩はうたうなる人ひとにしたがふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなし
〔使徒行傳17章5節〕
5 爰こゝにユダヤ人びとら嫉ねたみを起󠄃おこして市いちの無賴者󠄃あぶれものをかたらひ、群衆ぐんじゅうを集あつめて町まちを騷さわがし、又󠄂またふたりを集民しふみんの前󠄃まへに曳ひき出いださんとしてヤソンの家いへを圍󠄃かこみしが、
vain, etc.
〔士師記11章3節〕
3 ヱフタ其その兄弟きやうだいの許もとより逃󠄄にげさりてトブの地ちに住󠄃すみけるに遊󠄃蕩者󠄃いたづらものヱフタのもとに集つどひ來きたりて之これとともに出いづることをなせり
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔歴代志略下13章7節〕
7 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
〔ヨブ記30章8節〕
8 彼かれらは愚蠢おろかなる者󠄃ものの子こ 卑󠄃いやしむべき者󠄃ものの子こにして國くにより擊うちいださる
〔箴言12章11節〕
11 おのれの田地でんちを耕󠄃たがへすものは食󠄃しよくにあく 放蕩はうたうなる人ひとにしたがふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなし
〔使徒行傳17章5節〕
5 爰こゝにユダヤ人びとら嫉ねたみを起󠄃おこして市いちの無賴者󠄃あぶれものをかたらひ、群衆ぐんじゅうを集あつめて町まちを騷さわがし、又󠄂またふたりを集民しふみんの前󠄃まへに曳ひき出いださんとしてヤソンの家いへを圍󠄃かこみしが、

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オフラに在ある父󠄃ちゝの家いへに往󠄃ゆきてヱルバアルの子こなるその兄弟きやうだい七十人にんを一つの石いしの上うへに殺ころせり但たゞしヱルバアルの季すゑの子こヨタムは身みを潜ひそめしに由よりて遺󠄃のこされたり
And he went unto his father's house at Ophrah, and slew his brethren the sons of Jerubbaal, being threescore and ten persons, upon one stone: notwithstanding yet Jotham the youngest son of Jerubbaal was left; for he hid himself.


at Ophrah
〔士師記6章24節〕
24 ここにおいてギデオン彼所󠄃かしこにヱホバのために祭壇さいだんを築きづき之これをヱホバシヤロムと名なづけたり是これは今日こんにちに至いたるまでアビエゼル人びとのオフラに存のこる
slew
〔列王紀略下10章17節〕
17 サマリヤにいたりてアハブに屬ぞくする者󠄃もののサマリヤに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころして遂󠄅つひにその一族いちぞくを滅ほろぼせりヱホバのエリヤに吿つげたまひし言語ことばのごとし
〔列王紀略下11章1節〕
1 茲こゝにアハジアの母はゝアタリヤその子この死しにたるを見みて起󠄃たちて王わうの種たねを盡こと〴〵く滅ほろぼしたりしが
〔列王紀略下11章2節〕
2 ヨラム王わうの女むすめにしてアハジアの姉妹しまいなるヱホシバといふ者󠄃ものアハジアの子こヨアシを王わうの子等こたちの殺ころさるる者󠄃ものの中うちより竊ぬすみとり彼かれとその乳󠄃母うばを夜よ着ぎの室まにいれて彼かれをアタリヤに匿かくしたれば終󠄃つひにころされざりき
〔歴代志略下21章4節〕
4 ヨラムその父󠄃ちゝの位くらゐに登のぼりて力ちからつよくなりければその兄弟きやうだい等たちをことごとく劍つるぎにかけて殺ころし又󠄂またイスラエルの牧伯等つかさたち數󠄄人すうにんを殺ころせり
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔マタイ傳2章20節〕
20 『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちにゆけ。幼兒をさなごの生命いのちを索もとめし者󠄃ものどもは死しにたり』

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ここにおいてシケムのすべての民たみおよびミロの諸󠄃すべての人ひと集あつまり往󠄃ゆきてシケムの碑󠄃いしぶみの旁かたはらなる橡樹かしのきの邊󠄎ほとりにてアビメレクを立たてて王わうとなしけるが
And all the men of Shechem gathered together, and all the house of Millo, and went, and made Abimelech king, by the plain of the pillar that was in Shechem.


Millo
無し
plain
〔ヨシュア記24章26節〕
26 ヨシユアこれらの言ことばを神󠄃かみの律法おきての書ふみに書かきしるし大おほいなる石いしをとり彼處かしこにてヱホバの聖󠄃所󠄃せいじよの傍かたはらなる樫かしの樹きの下もとに之これを立たて
〔列王紀略上12章1節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
〔列王紀略上12章20節〕
20 爰こゝにイスラエル皆みなヤラベアムの歸かへりしを聞きゝて人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを集會しふくわいに招まねき彼かれをイスラエルの全󠄃家ぜんかの上うへに王わうと爲なせりユダの支󠄂派󠄄わかれの外ほかはダビデの家いへに從したがふ者󠄃ものなし
〔列王紀略上12章25節〕
25 ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり
the house
〔サムエル後書5章9節〕
9 ダビデ其その要󠄃害󠄅えうがいに住󠄃すみて之これをダビデの城󠄃邑まちと名なづけたりまたダビデ、ミロ(城󠄃塞とりで)より內うちの四方しはうに建󠄄築たてものをなせり
〔列王紀略下12章20節〕
20 茲こゝにヨアシの臣僕しもべ等らおこりて黨たうをむすびシラに下くだるところのミロの家いへにてヨアシを弑しいせり

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ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん
And when they told it to Jotham, he went and stood in the top of mount Gerizim, and lifted up his voice, and cried, and said unto them, Hearken unto me, ye men of Shechem, that God may hearken unto you.


Hearken
〔詩篇18章40節〕
40 我われをにくむ者󠄃ものをわが滅ほろぼしえんがために汝なんぢまたわが仇あたの背そびらをわれにむけしめ給たまへり
〔詩篇18章41節〕
41 かれら叫さけびたれども救すくふものなく ヱホバに對むかひてさけびたれども答こたへたまはざりき
〔詩篇50章15節~50章21節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし~(21) 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔箴言1章29節〕
29 かれら知識ちしきを憎󠄃にくみ又󠄂またヱホバを畏おそるることを悅よろこばず
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔イザヤ書58章6節~58章10節〕
6 わが悅よろこぶところの斷食󠄃だんじきはあくの繩󠄂なはをほどき 軛くびきのつなをとき虐󠄃しへたげらるるものを放はなちさらしめ すべての軛くびきををるなどの事ことにあらずや~(10) なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔マタイ傳18章26節~18章34節〕
26 その家來けらいひれ伏ふし、拜はいして言いふ「寛ゆるくし給たまへ、さらば悉ことごとく償つぐのはん」~(34) 斯かくその主人しゅじん、怒いかりて、負󠄅債おひめをことごとく償つくのふまで彼かれを獄卒ごくそつに付わたせり。
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
mount Gerizim
〔申命記11章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいりたまふ時ときは汝なんぢゲリジム山やまに祝󠄃福󠄃めぐみを置おきエバル山やまに呪詛のろひをおくべし
〔申命記27章12節〕
12 汝なんぢらがヨルダンを渡わたりし後のち是これらの者󠄃ものゲリジム山やまにたちて民たみを祝󠄃しゆくすべし即すなはちシメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ヨセフおよびベニヤミン
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
〔ヨハネ傳4章20節〕
20 我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この山やまにて拜はいしたるに、汝なんぢらは拜はいすべき處ところをエルサレムなりと言いふ』

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樹木きぎ出いでておのれのうへに王わうを立たてんとし橄欖かんらんの樹きに汝なんぢわれらの王わうとなれよといひけるに
The trees went forth on a time to anoint a king over them; and they said unto the olive tree, Reign thou over us.


Reign
〔士師記8章22節〕
22 茲こゝにイスラエルの衆ひと〴〵ギデオンにいひけるは汝なんぢミデアンの手てより我われらを救すくひたれば汝なんぢと汝なんぢの子こ及および汝なんぢの孫まご我われらを治をさめよ
〔士師記8章23節〕
23 ギデオン之これにいひけるは我われ汝なんぢらを治をさむることをせじまた我わが子こも汝なんぢらを治をさむべからずヱホバ汝なんぢらを治をさめたまふべし
The trees
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルの王わうヨアシ、ユダの王わうアマジヤに言いひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくに汝なんぢの女子むすめをわが子この妻つまにあたへよと言いひおくりたることありしにレバノンの野や獸じうとほりてその荊棘いばらを踏ふみたふせり
〔エゼキエル書17章3節~17章10節〕
3 言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ大おほいなる翼󠄅つばさ長ながき羽󠄃はねありて種々さま〴〵の色いろの毛けの滿みちたる大鷲おほわしレバノンに來きたりて香柏かうはくの梢󠄃こずゑを採󠄃とり~(10) 是これは樹うゑられたれども旺盛󠄃さかんにならんや東風ひがしかぜこれに當あたらば枯果かれはてざらんや是これその生おひたるところの地ちに枯かるべし
〔ダニエル書4章10節~4章18節〕
10 我わが床とこにありて見みたる吾わが腦のう中ちうの異象まぼろしは是かくのごとし我われ觀みしに地ちの當中ただなかに一ひとつの樹きありてその丈󠄃たけ高たかかりしが~(18) 我われネブカデネザル王わうこの夢ゆめを見みたりベルテシヤザルよ汝なんぢその解明ときあかしを我われに述󠄃のべよ我わが國くにの智者󠄃ちしやは執いづれも皆みなその解明ときあかしを我われに示しめすことを得えざりしが汝なんぢは之これを能よくせん其そは汝なんぢの裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどればなりと
olive tree

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橄欖かんらんの樹き之これにいふ我われいかで人ひとの我われに取とりて神󠄃かみと人ひととを崇あがむるところのそのわが油あぶらを棄すてて往󠄃ゆきて樹木きぎの上うへに戰そよぐべけんやと
But the olive tree said unto them, Should I leave my fatness, wherewith by me they honour God and man, and go to be promoted over the trees?


God
無し
to be promoted over the trees
〔ヨブ記1章7節〕
7 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ何處いづくより來きたりしや サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは地ちを行ゆきめぐり此彼ここかしこ經へあるきて來きたれり
〔ヨブ記2章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ何處いづくより來きたりしや サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは地ちを行ゆきめぐり此彼ここかしこ經へあるきて來きたれり
wherewith
〔出エジプト記29章2節〕
2 無酵たねいれぬパン油あぶらを和まぜたる無酵たねいれぬ菓子くわしおよび油あぶらを塗ぬりたる無酵たねいれぬ煎餅せんべいを取とるべし是等これらは麥むぎ粉󠄃こをもて製つくるべし
〔出エジプト記29章7節〕
7 灌そゝぎ油あぶらを取とりてこれを彼かれの首かうべに傾かたむけ灌そゝぐべし
〔出エジプト記35章14節〕
14 燈明とうみやうの臺だいその器󠄃具󠄄うつはとその盞さらおよび燈火ともしびの油あぶら
〔レビ記2章1節〕
1 人ひと素祭そさいの禮物そなへものをヱホバに供そなふる時ときは麥むぎ粉󠄃こをもてその禮物そなへものとなしその上うへに油あぶらをそゝぎ又󠄂またその上うへに乳󠄃香にうかうを加くはへ
〔列王紀略上19章15節〕
15 ヱホバかれに言いひたまひけるは往󠄃ゆきて汝なんぢの途󠄃みちに返󠄄かへりダマスコの曠野あらのに至いたり往󠄃ゆきてハザエルに膏あぶらを沃そゝぎてスリアの王わうとなせ
〔列王紀略上19章16節〕
16 又󠄂また汝なんぢニムシの子こエヒウに膏あぶらを注そゝぎてイスラエルの王わうとなすべし又󠄂またアベルメホラのシヤパテの子こエリシヤに膏あぶらをそそぎ爾なんぢに代かはりて預言者󠄃よげんしやとならしむべし
〔詩篇89章20節〕
20 われわが僕しもべダビデをえて之これにわが聖󠄃きよき膏あぶらをそそげり
〔詩篇104章15節〕
15 人ひとのこころを歡よろこばしむる葡萄ぶだう酒しゆ ひとの顏かほをつややかならしむるあぶら 人ひとのこころを强つよからしむる糧かてどもなり
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。
〔ヨハネ第一書2章20節〕
20 汝なんぢらは聖󠄃せいなる者󠄃ものより油あぶらを注そゝがれたれば、凡すべての事ことを知しる。

前に戻る 【士師記9章10節】

樹木きぎまた無花果樹いちじくのきに汝なんぢ來きたりて我われらの王わうとなれといひけるに
And the trees said to the fig tree, Come thou, and reign over us.


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無花果樹いちじくのき之これにいひけらく我われいかでわが甜美うまさとわが善よき果みを棄すてて往󠄃ゆきて樹木きぎの上うへに戰そよぐべけんやと
But the fig tree said unto them, Should I forsake my sweetness, and my good fruit, and go to be promoted over the trees?


(Whole verse)
〔ルカ傳13章6節〕
6 又󠄂またこの譬たとへを語かたりたまふ『或ある人ひとおのが葡萄園ぶだうぞのに植うゑありし無花果いちぢくの樹きに來きたりて果みを求もとむれども得えずして、
〔ルカ傳13章7節〕
7 園丁そのつくりに言いふ「視󠄃みよ、われ三年さんねんきたりて此この無花果いちぢくの樹きに果みを求もとむれども得えず。これを伐きり倒たふせ、何なんぞ徒いたづらに地ちを塞ふさぐか」

前に戻る 【士師記9章12節】

樹木きぎまた葡萄ぶだうの樹きに汝なんぢ來きたりて我われらの王わうとなれよといふに
Then said the trees unto the vine, Come thou, and reign over us.


前に戻る 【士師記9章13節】

葡萄ぶだうの樹き之これにいひけるは我われいかで神󠄃かみと人ひとを悅よろこばしむるわが葡萄ぶだう酒さけを棄すてて往󠄃ゆきて樹木きぎの上うへに戰そよぐべけんやと
And the vine said unto them, Should I leave my wine, which cheereth God and man, and go to be promoted over the trees?


cheereth
〔民數紀略15章5節〕
5 ‹b04c015v005›
〔民數紀略15章7節〕
7 また酒さけ一ヒンの三分󠄃ぶんの一をその灌祭くわんさいとして獻さゝげヱホバに馨かうばしき香にほひをたてまつるべし
〔民數紀略15章10節〕
10 また酒さけ一ヒンの半󠄃はんをその灌祭くわんさいとして獻さゝぐべし是これすなはち火祭くわさいにしてヱホバに馨かうばしき香ひほひをたてまつる者󠄃ものなり
〔詩篇104章15節〕
15 人ひとのこころを歡よろこばしむる葡萄ぶだう酒しゆ ひとの顏かほをつややかならしむるあぶら 人ひとのこころを强つよからしむる糧かてどもなり
〔箴言31章6節〕
6 醇醪こきさけを亡ほろびんとする者󠄃ものにあたへ 酒さけを心こゝろの傷いためる者󠄃ものにあたへよ
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもて笑わらひ喜よろこぶの物ものとなし酒さけをもて快樂たのしみを取とれり 銀子かねは何なに事ごとにも應おうずるなり

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ここにおいてすべての樹木きぎ荊いばらに汝なんぢ來きたりて我われらの王わうとなれよといひければ
Then said all the trees unto the bramble, Come thou, and reign over us.


bramble
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルの王わうヨアシ、ユダの王わうアマジヤに言いひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくに汝なんぢの女子むすめをわが子この妻つまにあたへよと言いひおくりたることありしにレバノンの野や獸じうとほりてその荊棘いばらを踏ふみたふせり

前に戻る 【士師記9章15節】

荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
And the bramble said unto the trees, If in truth ye anoint me king over you, then come and put your trust in my shadow: and if not, let fire come out of the bramble, and devour the cedars of Lebanon.


let fire
〔民數紀略21章28節〕
28 ヘシボンより火ひ出いでシホンの都󠄃城󠄃みやこより熖ほのほいでてモアブのアルを焚やきつくしアルノンの邊󠄎ほとりの高處たかみを占しむる君王きみ等たちを滅ほろぼせり
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔士師記9章49節〕
49 民たみもまた皆みなおのおのその枝えだを斫きりおとしアビメレクに從したがひて枝えだを塔たふに倚よせかけ塔たふに火ひをかけて彼等かれらを攻せむここにおいてシケムの櫓やぐらの人ひともまた悉こと〴〵く死しねり男女なんによおよそ一千人にんなりき
〔イザヤ書1章31節〕
31 權勢いきほひあるものは麻󠄃あさのごとく その工わざは火花ひばなのごとく 二ふたつのもの一同ともにもえてこれを撲滅うちけすものなし
〔エゼキエル書19章14節〕
14 その枝えだの芽めより火ひいでてその果みを燒やけば復また强つよき枝えだの君王きみ等たちの杖つゑとなるべき者󠄃もの其それになし是これ哀かなしみの詞ことばなり哀かなしみの詞ことばとなるべし
shadow
〔イザヤ書30章2節〕
2 かれらわが口くちにとはずしてエジプトに下くだりゆきパロの力ちからをかりておのれを强つよくしエジプトの蔭かげによらん
〔ダニエル書4章12節〕
12 その葉はは美うるはしくその菓みは饒さはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまた野のの獸けものその蔭かげに臥ふし空󠄃そらの鳥とりその枝えだに棲すみ凡すべて血氣けつきある者󠄃ものみな是これによりて身みを養󠄄やしなふ
〔ホセア書14章7節〕
7 その蔭かげに住󠄃すむ者󠄃ものかへり來きたらんかれらは穀󠄃物こくもつの如ごとく活いきかへり葡萄樹ぶだうのきのごとく花はなさきその馨香かうばしきはレバノンの酒さけのごとくなるべし
〔マタイ傳13章32節〕
32 萬よろづの種たねよりも小ちひさけれど、育そだちては、他ほかの野菜󠄄やさいよりも大おほきく、樹きとなりて空󠄃そらの鳥とりきたり、其その枝えだに宿やどるほどなり』
the cedars
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルの王わうヨアシ、ユダの王わうアマジヤに言いひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくに汝なんぢの女子むすめをわが子この妻つまにあたへよと言いひおくりたることありしにレバノンの野や獸じうとほりてその荊棘いばらを踏ふみたふせり
〔詩篇104章16節〕
16 ヱホバの樹きとその植うゑたまへるレバノンの香柏かうはくとは飽󠄄あき足たりぬべし
〔イザヤ書2章13節〕
13 またレバノンのたかく聳そびえたるすべての香柏かうはくバシヤンのすべての橿樹かしのき
〔イザヤ書37章24節〕
24 なんぢその使󠄃者󠄃つかひによりて主しゆをそしりていふ 我われはおほくの戰車いくさぐるまをひきゐて山々やま〳〵のいただきに登のぼりレバノンの奧おくにまでいりぬ 我われはたけたかき香柏かうはくとうるはしき松󠄃樹まつのきとをきり またその境はてなるたかき處ところにゆき腴󠄂こえたる地ちの林はやしにゆかん
〔エゼキエル書31章3節〕
3 アツスリヤはレバノンの香柏かうはくのごとし其その枝えだ美うるはしくして生茂おひしげりその丈󠄃たけ高たかくして其その巓󠄄いただき雲くもに至いたる

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抑そも〳〵汝なんぢらがアビメレクを立たてて王わうとなせしは眞󠄃實まことと誠󠄃意まごころをもて爲なせしことなるや汝等なんぢらはヱルバアルと其その家いへを善よく待あしらひかれの手てのなせし所󠄃ところに循したがひて之これにむくいしや
Now therefore, if ye have done truly and sincerely, in that ye have made Abimelech king, and if ye have dealt well with Jerubbaal and his house, and have done unto him according to the deserving of his hands;


according
〔士師記8章35節〕
35 またヱルバアルといふギデオンがイスラエルになせし諸󠄃もろ〳〵の善行よきわざにしたがひて彼かれの家いへを厚あつく待あしらふことをせざりき

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夫それわが父󠄃ちゝは汝なんぢらのため戰たゝかひ生命いのちを惜をしまずして汝なんぢらをミデアンの手てより救すくひ出いだしたるに
(For my father fought for you, and adventured his life far, and delivered you out of the hand of Midian:


adventured his life
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔ロマ書5章8節〕
8 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書16章4節〕
4 わが生命いのちのために己おのれの首くびをも惜をしまざりき。彼かれらに感謝󠄃かんしゃするは、ただ我われのみならず、異邦󠄆人いはうじんの諸󠄃しょ敎會けうくわいもまた然しかり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
fought
〔士師記7章1節~7章25節〕
1 斯かくてヱルバアルと呼よばるるギデオンおよび之これとともにあるすべての民たみ朝󠄃あさ夙つとに興おきいでてハロデの井ゐのほとりに陣ぢんを取とるミデアン人びとの陣ぢんはかれらの北きたの方かたにあたりモレの山やまに沿󠄄そひ谷たにのうちにありき~(25) ミデアン人びとの君主きみオレブとゼエブの二人ふたりを俘とらへてオレブをばオレブ砦いはの上うへに殺ころしゼエブをばゼエブの酒搾さかぶねのほとりに殺ころしまたミデアン人びとを追󠄃擊おひうちオレブとゼエブの首くびを携たづさへてヨルダンの彼方かなたよりギデオンの許もとにいたる
〔士師記8章4節~8章10節〕
4 ギデオン自己おのれに從したがへる三百人にんとともにヨルダンに至いたりて之これを濟わたり疲つかれながらも仍なほ追󠄃擊おひうちしけるが~(10) 偖さてゼバとザルムンナはその軍勢ぐんぜいおほよそ一萬まん五千人にんをひきゐてカルコルに居をる是これ皆みな東方とうはうの人ひとの全󠄃軍ぜんぐんの中うちの生いき殘のこれるものなり戰死うちじにせし者󠄃ものは劍つるぎを拔ぬくところのもの十二萬人まんにんありき

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汝なんぢら今日こんにちおこりてわが父󠄃ちゝの家いへを攻せめその子こ七十人にんを一つの石いしの上うへに殺ころしその侍妾こしもとの子こアビメレクは汝なんぢらの兄弟きやうだいなるをもて之これを立たててシケムの民たみの王わうとなせり
And ye are risen up against my father's house this day, and have slain his sons, threescore and ten persons, upon one stone, and have made Abimelech, the son of his maidservant, king over the men of Shechem, because he is your brother;)


Abimelech
〔士師記8章31節〕
31 シケムに居をりしその妾てかけまたひとりの子こを產うみたれば之これをアビメレクと名なづけたり
〔士師記9章6節〕
6 ここにおいてシケムのすべての民たみおよびミロの諸󠄃すべての人ひと集あつまり往󠄃ゆきてシケムの碑󠄃いしぶみの旁かたはらなる橡樹かしのきの邊󠄎ほとりにてアビメレクを立たてて王わうとなしけるが
〔士師記9章14節〕
14 ここにおいてすべての樹木きぎ荊いばらに汝なんぢ來きたりて我われらの王わうとなれよといひければ
are risen
〔士師記8章35節〕
35 またヱルバアルといふギデオンがイスラエルになせし諸󠄃もろ〳〵の善行よきわざにしたがひて彼かれの家いへを厚あつく待あしらふことをせざりき
〔士師記9章5節〕
5 オフラに在ある父󠄃ちゝの家いへに往󠄃ゆきてヱルバアルの子こなるその兄弟きやうだい七十人にんを一つの石いしの上うへに殺ころせり但たゞしヱルバアルの季すゑの子こヨタムは身みを潜ひそめしに由よりて遺󠄃のこされたり
〔士師記9章6節〕
6 ここにおいてシケムのすべての民たみおよびミロの諸󠄃すべての人ひと集あつまり往󠄃ゆきてシケムの碑󠄃いしぶみの旁かたはらなる橡樹かしのきの邊󠄎ほとりにてアビメレクを立たてて王わうとなしけるが
〔詩篇109章4節〕
4 われ愛あいするにかれら反かへりてわが敵てきとなる われただ祈󠄃いのるなり

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汝なんぢらが今日こんにちヱルバアルとその家いへになせしこと眞󠄃實まことと誠󠄃意まごころをもてなせし者󠄃ものならば汝なんぢらアビメレクのために悅よろこべ彼かれも汝なんぢらのために悅よろこぶべし
If ye then have dealt truly and sincerely with Jerubbaal and with his house this day, then rejoice ye in Abimelech, and let him also rejoice in you:


rejoice
〔イザヤ書8章6節〕
6 この民たみはゆるやかに流ながるるシロアの水みづをすててレヂンとレマリヤの子ことをよろこぶ
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔ヤコブ書4章16節〕
16 然されど今いまなんぢらは高たかぶりて誇ほこる、斯かくのごとき誇ほこりはみな惡あしきなり。

前に戻る 【士師記9章20節】

若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
But if not, let fire come out from Abimelech, and devour the men of Shechem, and the house of Millo; and let fire come out from the men of Shechem, and from the house of Millo, and devour Abimelech.


let fire come out
〔士師記7章22節〕
22 三百人にんのもの箛らつぱを吹ふくにあたりヱホバ敵軍てきぐんをしてみなたがひに同士擊どしうちせしめたまひければ敵軍てきぐんにげはしりてゼレラのベテシツダ、アベルメホラの境さかひおよびタバテに至いたる
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔士師記9章23節〕
23 神󠄃かみアビメレクとシケムの民たみのあひだに惡あく鬼きをおくりたまひたればシケムの民たみアビメレクを欺あざむくにいたる
〔士師記9章56節〕
56 神󠄃かみはアビメレクがその七十人にんの兄弟きやうだいを殺ころしておのれの父󠄃ちゝになしたる惡あくに斯かく報むくいたまへり
〔士師記9章57節〕
57 またシケムの民たみのすべての惡あしき事ことをも神󠄃かみは彼等かれらの頭かうべに報むくいたまへりすなはちヱルバアルの子こヨタムの詛のろひ彼かれらの上うへに及およべるなり
〔歴代志略下20章22節〕
22 その歌うたを歌うたひ讃美さんびをなし始はじむるに當あたりてヱホバ伏兵ふくへいを設まうけかのユダに攻せめきたれるアンモン、モアブ、セイル山やまの子孫ひと〴〵をなやましたまひければ彼かれら打敗うちやぶられたり
〔歴代志略下20章23節〕
23 即すなはちアンモンとモアブの子孫ひと〴〵起󠄃たちてセイル山やまの民たみにむかひ盡こと〴〵くこれを殺ころして滅ほろぼししがセイルの民たみを殺ころし盡つくすに及およびて彼かれらも亦また力ちからをいだして互たがひに滅ほろぼしあへり
〔詩篇21章9節〕
9 なんぢ怒いかるときは彼等かれらをもゆる爐ろのごとくにせんヱホバはげしき怒いかりによりてかれらを呑のみたまはん 火ひはかれらを食󠄃くらひつくさん
〔詩篇21章10節〕
10 汝なんぢかれらの裔すゑを地ちよりほろぼし かれらの種たねを人ひとの子このなかよりほろぼさん
〔詩篇28章4節〕
4 その事わざにしたがひそのなす惡あくにしたがひて彼等かれらにあたへ その手ての行爲なしわざにしたがひて與あたへこれにその受うくべきものを報むくいたまへ
〔詩篇52章1節~52章5節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり~(5) されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ
〔詩篇120章3節〕
3 あざむきの舌したよなんぢに何なにをあたへられ 何なにをくはへらるべきか
〔詩篇120章4節〕
4 ますらをの利とき箭󠄃やと金萑花えにしだのあつき炭󠄃すみとなり
〔詩篇140章10節〕
10 もえたる炭󠄃すみはかれらのうへにおち かれらは火ひになげいれられ ふかき穴󠄄あなになげいれられて再ふたゝびおきいづることあたはざるべし

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かくてヨタム走はしり遁󠄅のがれてベエルに往󠄃ゆきその兄弟きやうだいアビメレクの面かほを避󠄃さけて彼所󠄃かしこに住󠄃すめり
And Jotham ran away, and fled, and went to Beer, and dwelt there, for fear of Abimelech his brother.


Beer
〔民數紀略21章16節〕
16 かれら其處そこよりベエル(井ゐど)にいたれりヱホバがモーセにむかひて汝なんぢ民たみを集あつめよ我われこれに水みづを與あたへんと言いひたまひしはこの井ゐどなりき
〔ヨシュア記19章8節〕
8 および此この邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりにありてバアラテベエルすなはち南みなみのラマまでに至いたるところの一切すべての村々むら〳〵等などなりシメオンの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
〔サムエル後書20章14節〕
14 彼かれイスラエルの凡すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちを行ゆきてアベルとベテマアカに至いたるに少年せうねん皆みな集あつまりて亦またかれにしたがひゆけり

前に戻る 【士師記9章22節】

アビメレク三年としの間あひだイスラエルを治をさめたりしが
When Abimelech had reigned three years over Israel,


前に戻る 【士師記9章23節】

神󠄃かみアビメレクとシケムの民たみのあひだに惡あく鬼きをおくりたまひたればシケムの民たみアビメレクを欺あざむくにいたる
Then God sent an evil spirit between Abimelech and the men of Shechem; and the men of Shechem dealt treacherously with Abimelech:


God
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔サムエル前書16章14節~16章16節〕
14 かくてヱホバの靈みたまサウルをはなれヱホバより來きたる惡あく鬼きこれを惱なやませり~(16) ねがはくはわれらの主しゆ汝なんぢのまへにつかふる臣僕しもべに命めいじて善よく琴ことを鼓ひく者󠄃もの一人ひとりを求もとめしめよ神󠄃かみよりきたれる惡あく鬼き汝なんぢに臨のぞむ時とき彼かれ手てをもて琴ことを鼓ひいて汝なんぢいゆることをえん
〔サムエル前書18章9節〕
9 サウルこの日ひより後のちダビデを目めがけたり
〔サムエル前書18章10節〕
10 次󠄄つぎの日ひ神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルにのぞみてサウル家いへのなかにて預言よげんしたりしかばダビデ故もとのごとく手てをもつて琴ことをひけり時ときにサウルの手てに投なげ槍やりありければ
〔列王紀略上12章15節〕
15 王わう斯かく民たみに聽きかざりき此事このことはヱホバより出いでたる者󠄃ものなり是こはヱホバその甞かつてシロ人びとアヒヤに由よりてネバテの子こヤラベアムに吿つげし言ことばをおこなはんとて爲なしたまへるなり
〔列王紀略上22章22節〕
22 ヱホバ彼かれに何なにを以もてするかと言いひたまふに我われ出いでて虛言いつはりを言いふ靈れいとなりて其その諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちにあらんと言いへりヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢは誘いざなひ亦また之これを成󠄃なし遂󠄅とげん出いでて然しかなすべしと
〔列王紀略上22章23節〕
23 故ゆゑに視󠄃みよヱホバ虛言いつはりを言いふ靈れいを爾なんぢの此この諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちに入いれたまへり又󠄂またヱホバ爾なんぢに關ついて災禍󠄃わざはひあらんことを言いひたまへりと
〔歴代志略下10章15節〕
15 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔歴代志略下18章19節~18章22節〕
19 ヱホバ言いひたまひけるは誰たれかイスラエルの王わうアハブを誘いざなひて彼かれをしてギレアデのラモテにのぼりゆきて彼處かしこに斃たふれしめんかと即すなはち一ひとりは此このごとくせんと言いひ一ひとりは彼かのごとくせんと言いひければ~(22) 故ゆゑに視󠄃みよヱホバ虛言いつはりを言いふ靈れいを汝なんぢのこの預言者󠄃よげんしや等どもの口くちに入いれたまへり而しかしてヱホバ汝なんぢに災禍󠄃わざはひを降󠄄くださんと定さだめたまふと
〔イザヤ書19章2節〕
2 我われエジプト人びとをたけび勇󠄃いさましめてエジプト人びとを攻せめしめん斯かくてかれら各自おの〳〵その兄弟きやうだいをせめおのおのその鄰󠄄となりをせめ 邑まちは邑まちをせめ國くにはくにを攻せむべし
〔イザヤ書19章14節〕
14 ヱホバ曲まがれる心こゝろをその中なかにまじへ給たまひしにより 彼等かれらはエジプトのすべて作なすところを謬󠄃あやまらせ恰あたかも醉ゑへる人ひとの哇吐ものはくときによろめくが如ごとくならしめたり
〔テサロニケ後書2章11節〕
11 この故ゆゑに神󠄃かみは、彼かれらが虛僞いつはりを信しんぜんために惑まどひをその中うちに働はたらかせ給たまふ。
〔テサロニケ後書2章12節〕
12 これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
dealt
〔士師記9章16節〕
16 抑そも〳〵汝なんぢらがアビメレクを立たてて王わうとなせしは眞󠄃實まことと誠󠄃意まごころをもて爲なせしことなるや汝等なんぢらはヱルバアルと其その家いへを善よく待あしらひかれの手てのなせし所󠄃ところに循したがひて之これにむくいしや
〔イザヤ書33章1節〕
1 禍󠄃わざはひひなるかななんぢ害󠄅そこなはれざるに人ひとをそこなひ 欺あざむかれざるに人ひとをあざむけり なんぢが害󠄅そこなふこと終󠄃をはらば汝なんぢそこなはれ なんぢが欺あざむくことはてなば汝なんぢあざむかるべし
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。

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是これヱルバアルの七十人にんの子こが受うけたる殘忍󠄄むごさと彼かれらの血ちのこれを殺ころせしその兄弟きやうだいアビメレクおよび彼かれの手てに力ちからをそへてその兄弟きやうだいを殺ころさしめたるシケムの人々ひと〴〵に報むくい來きたるなり
That the cruelty done to the threescore and ten sons of Jerubbaal might come, and their blood be laid upon Abimelech their brother, which slew them; and upon the men of Shechem, which aided him in the killing of his brethren.


That the
〔サムエル前書15章33節〕
33 サムエルいひけるに汝なんぢの劍つるぎはおほくの婦󠄃人をんなを子こなき者󠄃ものとなせりかくのごとく汝なんぢの母はゝは婦󠄃人をんなの中うちの最もつとも子こなき者󠄃ものとなるべしとサムエル、ギルガルにてヱホバのまへにおいてアガグを斬きれり
〔列王紀略上2章32節〕
32 又󠄂またヱホバはヨアブの血ちを其その身みの首かうべに歸きしたまふべし其そは彼かれは己おのれよりも義ただしく且かつ善よかりし二ふたりの人ひとを擊うち劍かたなをもてこれを殺ころしたればなり即すなはちイスラエルの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネルとユダの軍ぐんの長かしらヱテルの子こアマサを殺ころせり然しかるに吾わが父󠄃ちゝダビデは與あづかり知しらざりき
〔エステル書9章25節〕
25 その事こと王わうの前󠄃まへに明あきらかになりし時とき王わう書ふみをおくりて命めいじハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんとはかりしその惡あしき謀計はかりごとをしてハマンのかうべに歸かへらしめ彼かれとその子等こらを木きに懸かけしめたり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔マタイ傳23章34節~23章36節〕
34 この故ゆゑに視󠄃みよ、我われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ・智者󠄃ちしゃ・學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、其その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、十字架じふじかにつけ、或ある者󠄃ものを汝なんぢらの會堂くわいだうにて鞭むちうち、町まちより町まちに逐󠄃おひ苦くるしめん。~(36) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことはみな今いまの代よに報むくい來きたるべし。
aided him in the killing of

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シケムの人ひと伏ふく兵へいを山やまの巓󠄄いただきに置おきて彼かれを窺うかゞはしめ其その途󠄃みちを經へて傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものを凡すべて褫󠄃はがしめたり或ある人ひと之これをアビメレクに吿つぐ
And the men of Shechem set liers in wait for him in the top of the mountains, and they robbed all that came along that way by them: and it was told Abimelech.


(Whole verse)
〔ヨシュア記8章4節〕
4 ヨシユアこれに命めいじて言いはく汝なんぢらは邑まちに對むかひて邑まちの後うしろに伏ふくすべし邑まちに遠󠄄とほく離はなれをる勿なかれ皆みな準備そなへをなして待まちをれ
〔ヨシュア記8章12節〕
12 ヨシユア五千人にん許ばかりを擧あげて邑まちの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだにこれを伏ふせおけり
〔ヨシュア記8章13節〕
13 かく民たみの全󠄃軍ぜんぐんを邑まちの北きたに置おきその伏兵ふくへいを邑まちの西にしに置おきてヨシユアその夜よ谷たにの中なかにいりぬ
〔箴言1章11節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ
〔箴言1章12節〕
12 陰府よみのごとく彼等かれらを活いきたるままにて呑のみ 壯健󠄄すこやかなる者󠄃ものを墳はかに下くだる者󠄃もののごとくになさん

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ここにエベデの子こガアル其その兄弟きやうだいとともにシケムに越こえゆきたりしかばシケムの民たみかれを恃たのめり
And Gaal the son of Ebed came with his brethren, and went over to Shechem: and the men of Shechem put their confidence in him.


brethren
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記19章7節〕
7 言いひけるは請󠄃こふ兄弟きやうだいよ惡あしき事ことを爲なすなかれ

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民たみ田野はたけに出いでて葡萄ぶだうを收穫とりいれこれを踐ふみ絞󠄃しぼりて祭禮まつりをなしその神󠄃かみの社󠄃やしろに入いり食󠄃くらひかつ飮のみてアビメレクを詛のろふ
And they went out into the fields, and gathered their vineyards, and trode the grapes, and made merry, and went into the house of their god, and did eat and drink, and cursed Abimelech.


cursed
〔レビ記24章11節〕
11 時ときにそのイスラエルの婦󠄃をんなの生うみたる者󠄃ものヱホバの名なを瀆けがして詛のろふことをなしければ人々ひと〴〵これをモーセの許もとにひき來きたれり(その母はゝはダンの支󠄂派󠄄わかれのデブリの女子むすめにして名なをシロミテと曰いふ)
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテ人びとダビデにいひけるは汝なんぢ杖つゑを持もちてきたる我われ豈あに犬いぬならんやとペリシテ人びと其その神󠄃かみの名なをもってダビデを呪詛のろふ
〔詩篇109章17節〕
17 かかる人ひとは詛のろふことをこのむ この故ゆゑにのろひ己おのれにいたる惠めぐむことをたのしまず この故ゆゑにめぐみ己おのれにとほざかれり
did eat
〔イザヤ書22章12節~22章14節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど~(14) 萬軍ばんぐんのヱホバ默示もくしをわが耳みゝにきかしめたまはく まことにこの邪󠄅曲よこしまはなんぢらが死しにいたるまで除のぞき淸きよめらるるを得えずと これ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり
〔ルカ傳12章19節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳17章26節~17章29節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。~(29) ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
merry
〔イザヤ書16章9節〕
9 この故ゆゑにわれヤゼルの哭なくとひとしくシブマの葡萄ぶだうの樹きのためになかん ヘシボンよエレアレよわが淚なみだなんぢをひたさん そは鬨聲ときのこゑなんぢが果物このみなんぢが收穫かりいれの實みのうへにおちきたればなり
〔イザヤ書16章10節〕
10 欣喜よろこびとたのしみとは土つち肥こえたる畑はたより取とりさられ 葡萄園ぶだうぞのには謳うたふことなく歡呼よろこびよばふことなく酒醡さかぶねにはふみて酒さけをしぼるものなし 我われそのよろこびたつる聲こゑをやめしめたり
〔イザヤ書24章7節~24章9節〕
7 あたらしき酒さけはうれへ葡萄ぶだうはなえ 心こゝろたのしめるものはみな歎息たんそくせざるはなし~(9) 彼等かれらはふたゝび歌うたうたひ酒さけのまず濃酒こきさけはこれをのむものに苦にがくなるべし
〔エレミヤ記25章30節〕
30 汝なんぢ彼等かれらにこの諸󠄃すべての言ことばを預言よげんしていふべしヱホバ高たかき所󠄃ところより呼號よばはり其その聖󠄃宮きよきみやより聲こゑを出いだし己おのれの住󠄃家すみかに向むかひてよばはり地ちに住󠄃すめる諸󠄃すべての者󠄃ものにむかひて葡萄ぶだうを踐ふむ者󠄃もののごとく咷さけびたまはん
〔アモス書6章3節~6章6節〕
3 汝等なんぢらは災禍󠄃わざはひの日ひをもて尙なほ遠󠄄とほしと爲なし强暴きやうばうの座ざを近󠄃ちかづけ~(6) 大斝おほさかづきをもて酒さけを飮のみ最もつとも貴たふとき膏あぶらを身みに抹ぬりヨセフの艱難󠄄なやみを憂うれへざるなり
the house
〔出エジプト記32章6節〕
6 是こゝにおいて人衆ひと〴〵明あくる朝󠄃あさ早はやく起󠄃おきいでて燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを供そなふ民たみ坐ざして飮のみ食󠄃くひし起󠄃たちて戯たはむる
〔出エジプト記32章19節〕
19 斯かくてモーセ營えいに近󠄃ちかづくに及およびて犢こうしと舞跳をどりを見みたれば怒いかりを發はつしてその手てよりかの板いたを擲なげうちこれを山やまの下したに碎くだけり
〔士師記9章4節〕
4 バアルベリテの社󠄃やしろより銀ぎん七十をとりて之これに與あたふアビメレクこれをもて遊󠄃蕩いたづらにして輕躁かるはづみなる者󠄃等ものどもを傭やとひておのれに從したがはせ
〔士師記16章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの群伯きみたち共ともにあつまりてその神󠄃かみダゴンに大おほいなる祭物そなへものをささげて祝󠄃いはひをなさんとしすなはち言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきサムソンをわれらの手てに付わたしたりと
〔ダニエル書5章1節~5章4節〕
1 ベルシヤザル王わうその大臣だいじん一千せん人にんのために酒宴しゆえんを設まうけその一千せん人にんの者󠄃ものの前󠄃まへに酒さけを飮のみたりしが~(4) すなはち彼かれらは酒さけをのみて金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきなどの神󠄃かみを讃ほめたたへたりしが
〔ダニエル書5章23節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず

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エベデの子こガアルいひけるはアビメレクは如何いかなるものシケムは如何いかなるものなればか我われら彼かれに從したがふべき彼かれはヱルバアルの子こに非あらずやゼブルその輔佐ほさなるにあらずやむしろシケムの父󠄃ちゝハモルの一族やからに事つかふべし我われらなんぞ彼かれに事つかふべけんや
And Gaal the son of Ebed said, Who is Abimelech, and who is Shechem, that we should serve him? is not he the son of Jerubbaal? and Zebul his officer? serve the men of Hamor the father of Shechem: for why should we serve him?


Hamor
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔創世記34章6節〕
6 シケムの父󠄃ちゝハモル、ヤコブの許もとにいできたりて之これと語かたらふ
Who is Abimelech
〔サムエル前書25章10節〕
10 ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり

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嗚呼あゝ此この民たみを吾わが手てに屬つかしむるものもがな然されば我われアビメレクを除のぞかんと而しかしてガアル、アビメレクに汝なんぢの軍勢ぐんぜいを益󠄃まして出いできたれよと言いへり
And would to God this people were under my hand! then would I remove Abimelech. And he said to Abimelech, Increase thine army, and come out.


And he said
無し
Increase thine army
〔サムエル後書2章14節~2章17節〕
14 アブネル、ヨアブにいひけるはいざ少者󠄃わかものをして起󠄃たちて我われらのまへに戯たはむれしめんヨアブいひけるは起󠄃たゝしめんと~(17) 此これ日ひ戰たたかひ甚はなはだ烈はげしくしてアブネルとイスラエルの人々ひと〴〵ダビデの臣僕けらいのまへに敗やぶる
〔列王紀略下14章8節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ
〔列王紀略下18章23節〕
23 然されば請󠄃こふわが主君きみアッスリヤの王わうに約やくをなせ汝なんぢもし人ひとを乘のらしむることを得えば我われ馬むま二千せん匹󠄃びきを汝なんぢにあたへん
〔イザヤ書36章8節〕
8 いま請󠄃こふわが君きみアツスリヤ王わうに賭かけをせよ われ汝なんぢに二千にせんの馬むまを與あたふべければ汝なんぢよりこれに乘のるものをいだせ 果はたして出いだしうべしや
〔イザヤ書36章9節〕
9 然さればいかで我君わがきみのいとちひさき僕しもべの長をさ一人ひとりをだに退󠄃しりぞくることを得えんや なんぞエジプトによりたのみて戰車いくさぐるまと騎兵きへいとをえんとするや
would to God
〔サムエル後書15章4節〕
4 アブサロム又󠄂また嗚呼あゝ我われを此この地ちの士師さばきびととなす者󠄃ものもがな然さすれば凡すべて訴訟󠄃うつたへと公󠄃事くじある者󠄃ものは我われに來きたりて我われ之これに公󠄃義こうぎを爲なしあたへんといふ
〔列王紀略上20章11節〕
11 イスラエルの王わう答こたへて帶おぶる者󠄃ものは解とく者󠄃ものの如ごとく誇ほこるべからずと吿つげよと言いへり
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔ロマ書1章30節〕
30 讒言ざんげんする者󠄃もの・謗そしる者󠄃もの・神󠄃かみに憎󠄃にくまるる者󠄃もの・侮󠄃あなどる者󠄃もの・高たかぶる者󠄃もの・誇ほこる者󠄃もの・惡事あくじを企くはだつる者󠄃もの・父󠄃母ふぼに逆󠄃さからふ者󠄃もの、
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、

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邑まちの宰つかさゼブル、エベデの子こガアルの言ことばをききて怒いかりを發おこし
And when Zebul the ruler of the city heard the words of Gaal the son of Ebed, his anger was kindled.


kindled

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私ひそかに使󠄃者󠄃つかひをアビメレクに遣󠄃おくりていひけるはエベデの子こガアル及およびその兄弟きやうだいシケムに來きたり邑まちをさわがして汝なんぢに敵てきせしめんとす
And he sent messengers unto Abimelech privily, saying, Behold, Gaal the son of Ebed and his brethren be come to Shechem; and, behold, they fortify the city against thee.


privily

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然されば汝なんぢ及および汝なんぢと共ともなる民たみ夜よの中うちに興おきて野のに身みを伏ふせよ
Now therefore up by night, thou and the people that is with thee, and lie in wait in the field:


by night
〔ヨブ記24章14節~24章17節〕
14 人ひとを殺ころす者󠄃もの昧爽よあけに興おきいで 受難󠄄者󠄃なやめるものや貧󠄃まづしき者󠄃ものを殺ころし 夜よるは盜賊󠄄ぬすびとのごとくす~(17) 彼かれらには晨あしたは死しの蔭かげのごとし 是これ死しの蔭かげの怖おそろしきを知しればなり
〔詩篇36章4節〕
4 かつその寢床ふしどにてよこしまなる事ことをはかり よからぬ途󠄃みちにたちとまりて惡あくをきらはず
〔箴言1章11節~1章16節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ~(16) そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言4章16節〕
16 そは彼等かれらは惡あくを爲なさざれば睡ねむらず 人ひとを躓つまづかせざればいねず
〔ロマ書3章15節〕
15 その足あしは血ちを流ながすに速󠄃はやし、

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而しかして朝󠄃あさに至いたり日ひの昇のぼる時とき汝なんぢ夙はやく興出おきいでて邑まちに攻せめかかれガアル及および之これとともなる民たみ出いでて汝なんぢに當あたらん汝なんぢ機きを見みてこれに事ことをなすべし
And it shall be, that in the morning, as soon as the sun is up, thou shalt rise early, and set upon the city: and, behold, when he and the people that is with him come out against thee, then mayest thou do to them as thou shalt find occasion.


as thou shalt find
〔レビ記25章26節〕
26 若もしまた人ひとの之これを贖あがなふ者󠄃ものあらずして己おのれみづから之これを贖あがなふことを得うるにいたらば
〔サムエル前書10章7節〕
7 是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
〔サムエル前書25章8節〕
8 爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり

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アビメレクおよび之これとともなるすべての民たみ夜よの中うちに興出おきいでて四隊󠄄よくみに分󠄃わかれ身みを伏ふせてシケムを伺うかがふ
And Abimelech rose up, and all the people that were with him, by night, and they laid wait against Shechem in four companies.


前に戻る 【士師記9章35節】

エベデの子こガアル出いでて邑まちの門もんの口くちに立たてるにアビメレク及および之これとともなる民たみその伏ふしたるところより起󠄃おこりしかば
And Gaal the son of Ebed went out, and stood in the entering of the gate of the city: and Abimelech rose up, and the people that were with him, from lying in wait.


Gaal
無し
the people
〔士師記9章44節〕
44 アビメレクおよび之これとともに在ある隊󠄄くみの者󠄃ものは襲󠄂おそひゆきて邑まちの門もんの入いり口くちに立たち餘ほかの二隊󠄄ふたくみは野のに在あるすべてのものをおそふて之これを殺ころせり

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ガアル民たみを見みてゼブルにいひけるは視󠄃みよ民たみ山やまの峰々みね〳〵より下くだるとゼブル之これに答こたへて汝なんぢ山やまの影かげを見みて人ひとと做なすのみといふ
And when Gaal saw the people, he said to Zebul, Behold, there come people down from the top of the mountains. And Zebul said unto him, Thou seest the shadow of the mountains as if they were men.


seest the shadow
〔エゼキエル書7章7節〕
7 此この地ちの人ひとよ汝なんぢの命數󠄄めいすういたる時ときいたる日ひちかし山々やま〳〵には擾亂さわぎのみありて喜樂よろこびの聲こゑなし
〔マルコ傳8章24節〕
24 見み上あげて言いふ『人ひとを見みる、それは樹きの如ごとき物ものの步あるくが見みゆ』

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ガアルふたゝび語かたりていひけるは視󠄃みよ民たみ地ちの高處たかみより下くだりまた一隊󠄄ひとくみは法術󠄃士はふじゆつしの橡樹かしのきの途󠄃みちより來きたると
And Gaal spake again and said, See there come people down by the middle of the land, and another company come along by the plain of Meonenim.


Meonenim
〔申命記18章14節〕
14 汝なんぢが逐󠄃おひはらふ故ゆゑの國々くに〴〵の民たみは邪󠄅じや法はふ師し卜筮師うらなひしなどに聽きくことをなせり然されど汝なんぢには汝なんぢの神󠄃かみヱホバ然しかする事ことを許ゆるしたまはず
middle
〔申命記18章14節〕
14 汝なんぢが逐󠄃おひはらふ故ゆゑの國々くに〴〵の民たみは邪󠄅じや法はふ師し卜筮師うらなひしなどに聽きくことをなせり然されど汝なんぢには汝なんぢの神󠄃かみヱホバ然しかする事ことを許ゆるしたまはず

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ゼブル之これにいひけるは汝なんぢがかつてアビメレクは何なに者󠄃ものなればか我われら之これに事つかふべきといひしその汝なんぢの口くち今いまいづこに在あるや是これ汝なんぢが侮󠄃あなどりたる民たみにあらずや今いま乞こふ出いでて之これと戰たゝかへよと
Then said Zebul unto him, Where is now thy mouth, wherewith thou saidst, Who is Abimelech, that we should serve him? is not this the people that thou hast despised? go out, I pray now, and fight with them.


(Whole verse)
〔士師記9章28節〕
28 エベデの子こガアルいひけるはアビメレクは如何いかなるものシケムは如何いかなるものなればか我われら彼かれに從したがふべき彼かれはヱルバアルの子こに非あらずやゼブルその輔佐ほさなるにあらずやむしろシケムの父󠄃ちゝハモルの一族やからに事つかふべし我われらなんぞ彼かれに事つかふべけんや
〔士師記9章29節〕
29 嗚呼あゝ此この民たみを吾わが手てに屬つかしむるものもがな然されば我われアビメレクを除のぞかんと而しかしてガアル、アビメレクに汝なんぢの軍勢ぐんぜいを益󠄃まして出いできたれよと言いへり
〔サムエル後書2章26節〕
26 爰こゝにアブネル、ヨアブをよびていひけるは刀劍かたな豈あに永久とこしへにほろぼさんや汝なんぢ其その終󠄃をはりには怨恨うらみを結むすぶにいたるをしらざるや汝なんぢ何時いつまで民たみに其その兄弟きやうだいを追󠄃おふことをやめてかへることを命めいぜざるや
〔サムエル後書2章27節〕
27 ヨアブいひけるは神󠄃かみは活いく若もし汝なんぢが言いひ出いださざりしならば民たみはおのおの其その兄弟きやうだいを追󠄃おはずして今晨あさのうちにさりゆきしならんと
〔列王紀略下14章8節~14章14節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ~(14) またヱホバの家いへと王わうの家いへの庫くらとにあるところの金銀きんぎんおよび諸󠄃もろ〳〵の器󠄃うつはをとりかつ人ひと質じちをとりてサマリヤにかへれり
〔エレミヤ記2章28節〕
28 汝なんぢがおのれの爲ために造󠄃つくりし神󠄃かみはいづこにあるやもし汝なんぢが災わざはひにあふときかれら汝なんぢを救すくふを得えば起󠄃たつべきなりそはユダよ汝なんぢの神󠄃かみは汝なんぢの邑まちの數󠄄かずに同おなじければなり

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ここにおいてガアル、シケム人びとを率󠄃ひきゐ往󠄃ゆきてアビメレクと戰たゝかひしが
And Gaal went out before the men of Shechem, and fought with Abimelech.


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アビメレク之これを追󠄃おひくづしたればガアル其そのまへより逃󠄄にぐ走はしれりかくて殺ころされて斃たふるるもの多おほくして邑まちの門もんの口くちまでに及およぶ
And Abimelech chased him, and he fled before him, and many were overthrown and wounded, even unto the entering of the gate.


he fled before
〔列王紀略上20章18節~20章21節〕
18 彼かれ言いひけるは和睦わぼくのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべし又󠄂また戰爭たたかひのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべしと~(21) イスラエルの王わう出いでて馬むまと戰車いくさぐるまを擊うち又󠄂また大おほいにスリア人びとを擊うち殺ころせり
〔列王紀略上20章30節〕
30 其その餘ほかの者󠄃ものはアベクに逃󠄄にぐて邑まちに入いりぬ然しかるに其その石垣いしがき崩󠄃くづれて其その存のこれる二萬まん七千せん人にんの上うへにたふれたりベネハダデは逃󠄄にげて邑まちにいたり奧おくの間まに入いりぬ

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かくてアビメレクはアルマに居をりしがゼブルはガアルおよびその兄弟きやうだい等らを逐󠄃おひいだしてシケムに居をることを得えざらしむ
And Abimelech dwelt at Arumah: and Zebul thrust out Gaal and his brethren, that they should not dwell in Shechem.


Arumah
無し
Zebul
〔士師記9章28節〕
28 エベデの子こガアルいひけるはアビメレクは如何いかなるものシケムは如何いかなるものなればか我われら彼かれに從したがふべき彼かれはヱルバアルの子こに非あらずやゼブルその輔佐ほさなるにあらずやむしろシケムの父󠄃ちゝハモルの一族やからに事つかふべし我われらなんぞ彼かれに事つかふべけんや
〔士師記9章30節〕
30 邑まちの宰つかさゼブル、エベデの子こガアルの言ことばをききて怒いかりを發おこし

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あくる日ひ民たみ田畑はたけに出いでしに人ひと之これをアビメレクに吿つげしかば
And it came to pass on the morrow, that the people went out into the field; and they told Abimelech.


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アビメレクおのれの民たみを率󠄃ひきゐてこれを三隊󠄄みくみに分󠄃わかち野のに埋伏まちぶせして伺うかがふに民たみ邑まちより出來いできたりたればすなはち起󠄃おこりて之これを擊うてり
And he took the people, and divided them into three companies, and laid wait in the field, and looked, and, behold, the people were come forth out of the city; and he rose up against them, and smote them.


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アビメレクおよび之これとともに在ある隊󠄄くみの者󠄃ものは襲󠄂おそひゆきて邑まちの門もんの入いり口くちに立たち餘ほかの二隊󠄄ふたくみは野のに在あるすべてのものをおそふて之これを殺ころせり
And Abimelech, and the company that was with him, rushed forward, and stood in the entering of the gate of the city: and the two other companies ran upon all the people that were in the fields, and slew them.


rushed forward
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔ガラテヤ書5章15節〕
15 心こゝろせよ、若もし互たがひに咬かみ食󠄃くらはば相あひ共ともに亡ほろぼされん。

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アビメレク其その日ひ終󠄃日ひねもす邑まちを攻せめつひに邑まちを取とりてそのうちの民たみを殺ころし邑まちを破却こぼちて鹽しほを撒布まきぬ
And Abimelech fought against the city all that day; and he took the city, and slew the people that was therein, and beat down the city, and sowed it with salt.


beat
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔列王紀略上12章25節〕
25 ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり
〔列王紀略下3章25節〕
25 その邑々まち〳〵を擊うち圮くづし各おの〳〵石いしを諸󠄃すべての善よき地ちに投なげてこれに塡みたし水みづの井ゐどをことごとく塞ふさぎ佳よき樹きをことごとく斫きりたふし唯たゞキルハラセテにその石いしをのこせしのみなるに至いたる但たゞし石いしを投なぐるもの周󠄃めぐりあるきてこれを擊うてり
〔詩篇107章34節〕
34 また豐ゆたかなる地ちにすめる民たみの惡あくによりてそこを鹵しほの地ちにかはらせ給たまふ
〔エゼキエル書47章11節〕
11 但たゞしその澤地さはと濕地ぬまとは愈󠄃いゆることあらずして鹽地しほちとなりをるべし
〔ゼパニヤ書2章9節〕
9 是故このゆゑに萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみ 言いひたまふ 我われは活いく 必かならずモアブはソドムのごとくになりアンモンの子孫しそんはゴモラのごとくにならん 是これは共ともに蕁麻󠄃いらくさの蔓延󠄅はびこる處ところとなり鹽坑しほあなの地ちとなりて長久とこしなへに荒あれはつべし 我民わがたみの遺󠄃のこれる者󠄃ものかれらを掠かすめわが國民くにびとの餘あまされたる者󠄃ものかれらを獲えん
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
he took
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
sowed

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シケムの櫓やぐらの人ひとみな之これを聞きゝてベリテ神󠄃がみの廟やしろの塔たふに入いりたりしが
And when all the men of the tower of Shechem heard that, they entered into an hold of the house of the god Berith.


an hold
〔士師記8章33節〕
33 ギデオンの死しねるに及およびてイスラエルの子孫ひと〴〵復またひるがへりてバアルを慕したひて之これと淫いんをおこなひバアルベリテをおのれの神󠄃かみと爲なせり
〔士師記9章4節〕
4 バアルベリテの社󠄃やしろより銀ぎん七十をとりて之これに與あたふアビメレクこれをもて遊󠄃蕩いたづらにして輕躁かるはづみなる者󠄃等ものどもを傭やとひておのれに從したがはせ
〔士師記9章27節〕
27 民たみ田野はたけに出いでて葡萄ぶだうを收穫とりいれこれを踐ふみ絞󠄃しぼりて祭禮まつりをなしその神󠄃かみの社󠄃やしろに入いり食󠄃くらひかつ飮のみてアビメレクを詛のろふ
〔列王紀略上8章26節〕
26 然さればイスラエルの神󠄃かみよ爾なんぢが僕しもべわが父󠄃ちゝダビデに言いひたまへる爾なんぢの言ことばに效驗しるしあらしめたまへ
〔列王紀略下1章2節~1章4節〕
2 アハジヤ、サマリヤにあるその樓たかどのの欄󠄃杆らんかんよりおちて病やまひをおこせしかば使󠄃つかひを遣󠄃つかはさんとして之これにいひけるは往󠄃ゆきてエクロンの神󠄃かみバアルゼブブにわがこの病やまひの愈󠄃いゆるや否いなやを問とふべしと~(4) 是これによりてヱホバかくいふ汝なんぢはその登のぼりし牀とこより下くだることなかるべし汝なんぢかならず死しなんとエリヤ乃すなはち往󠄃ゆけり
〔詩篇115章8節〕
8 此これをつくる者󠄃ものとこれに依賴よりたのむものとは皆みなこれにひとしからん
〔イザヤ書28章15節~28章18節〕
15 なんぢらは云いへり 我われら死しと契󠄅約けいやくをたて陰府よみとちぎりをむすべり 漲みなぎりあふるる禍󠄃害󠄅わざはひのすぐるときわれらに來きたらじ そはわれら虛僞いつはりをもて避󠄃所󠄃さけどころとなし欺詐あざむきをもて身みをかくしたればなりと~(18) 汝なんぢらが死しとたてし契󠄅約けいやくはきえうせ陰府よみとむすべるちぎりは成󠄃なることなし されば漲みなぎり溢󠄃あふるるわざはひのすぐるとき汝等なんぢらはこれに踐ふみたふさるべし
〔イザヤ書37章38節〕
38 一日あるひおのが神󠄃かみニスロクのみやにて禮拜をがみをなし居をりしにその子こアデランメレクとシヤレゼルと劍つるぎをもて彼かれをころし而しかしてアララテの地ちににげゆけり かれが子こエサルハドンつぎて王わうとなりぬ

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シケムの櫓やぐらの人ひとのことごとく集あつまれるよしアビメレクに聞きこえければ
And it was told Abimelech, that all the men of the tower of Shechem were gathered together.


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アビメレク己おのれとともなる民たみをことごとく率󠄃ひきゐてザルモン山やまに上のぼりアビメレク手てに斧をのを取とり木きの枝えだを斫落きりおとし之これをおのれの肩󠄃かたに載のせ偕ともに居をる民たみにむかひて汝なんぢら吾わが爲なすところを見みる急󠄃いそぎてわがごとく爲なせよといひしかば
And Abimelech gat him up to mount Zalmon, he and all the people that were with him; and Abimelech took an axe in his hand, and cut down a bough from the trees, and took it, and laid it on his shoulder, and said unto the people that were with him, What ye have seen me do, make haste, and do as I have done.


What ye
〔士師記7章17節〕
17 これにいひけるは我われを視󠄃みてわが爲なすところにならへ我わが敵てき陣ぢんの邊󠄎ほとりに至いたらんときに爲なすごとく汝なんぢらも爲なすべし
〔士師記7章18節〕
18 我われおよびわれとともに在あるものすべて箛らつぱを吹ふかば汝なんぢらもまたすべて陣ぢん營えいの四方しはうにて箛らつぱを吹ふき此これヱホバのためなりギデオンのためなりといへと
〔箴言1章11節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ
〔箴言1章12節〕
12 陰府よみのごとく彼等かれらを活いきたるままにて呑のみ 壯健󠄄すこやかなる者󠄃ものを墳はかに下くだる者󠄃もののごとくになさん
Zalmon
〔詩篇68章14節〕
14 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやかしこにて列王わうたちをちらし給たまへるときはサルモンの山やまに雪󠄃ゆきふりたるがごとくなりき
〔箴言8章14節〕
14 謀略はかりごとと聰明さとりは我われにあり 我われは了知れうちなり 我われは能力ちからあり
me do

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民たみもまた皆みなおのおのその枝えだを斫きりおとしアビメレクに從したがひて枝えだを塔たふに倚よせかけ塔たふに火ひをかけて彼等かれらを攻せむここにおいてシケムの櫓やぐらの人ひともまた悉こと〴〵く死しねり男女なんによおよそ一千人にんなりき
And all the people likewise cut down every man his bough, and followed Abimelech, and put them to the hold, and set the hold on fire upon them; so that all the men of the tower of Shechem died also, about a thousand men and women.


put them
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔ガラテヤ書5章15節〕
15 心こゝろせよ、若もし互たがひに咬かみ食󠄃くらはば相あひ共ともに亡ほろぼされん。
〔ヤコブ書3章16節〕
16 妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとある所󠄃ところには亂みだれと各樣さまざまの惡あしき業わざとあればなり。

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茲こゝにアビメレク、テベツに赴おもむきテベツに對むかひて陣ぢんを張はりて之これを取とりしが
Then went Abimelech to Thebez, and encamped against Thebez, and took it.


Thebez

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邑まちのなかに一ひとつの堅固けんごなる櫓やぐらありてすべての男女なんによおよび邑まちの民たみみな其所󠄃そこに遁󠄅のがれ往󠄃ゆき後あとを鎖󠄃とざして櫓やぐらの頂やねに上のぼりたれば
But there was a strong tower within the city, and thither fled all the men and women, and all they of the city, and shut it to them, and gat them up to the top of the tower.


前に戻る 【士師記9章52節】

アビメレクすなはち櫓やぐらのもとに押おし寄よせて之これを攻せめ櫓やぐらの口くちに近󠄃ちかづきて火ひをもて之これを焚やかんとせしに
And Abimelech came unto the tower, and fought against it, and went hard unto the door of the tower to burn it with fire.


(Whole verse)
〔士師記9章48節〕
48 アビメレク己おのれとともなる民たみをことごとく率󠄃ひきゐてザルモン山やまに上のぼりアビメレク手てに斧をのを取とり木きの枝えだを斫落きりおとし之これをおのれの肩󠄃かたに載のせ偕ともに居をる民たみにむかひて汝なんぢら吾わが爲なすところを見みる急󠄃いそぎてわがごとく爲なせよといひしかば
〔士師記9章49節〕
49 民たみもまた皆みなおのおのその枝えだを斫きりおとしアビメレクに從したがひて枝えだを塔たふに倚よせかけ塔たふに火ひをかけて彼等かれらを攻せむここにおいてシケムの櫓やぐらの人ひともまた悉こと〴〵く死しねり男女なんによおよそ一千人にんなりき
〔列王紀略下14章10節〕
10 汝なんぢは大おほいにエドムに勝󠄃かちたれば心こゝろに誇ほこるその榮譽ほまれにやすんじて家いへに居をれなんぞ禍󠄃わざはひを惹ひきおこして自己おのれもユダもともに亡ほろびんとするやと
〔列王紀略下15章16節〕
16 その後のちメナヘム、テルザよりいたりてテフサとその中うちにあるところの者󠄃ものおよびその四周󠄃まはりの地ちを擊うてり即すなはちかれら己おのれがために開ひらくことをせざりしかばこれを擊うちてその中うちの孕はらみ婦󠄃をんなをことごとく刳剔さきたり

前に戻る 【士師記9章53節】

一人ひとりの婦󠄃をんなアビメレクの頭かうべに磨󠄃石うすの上層󠄃石うはいしを投なげてその腦骨なうこつを碎くだけり
And a certain woman cast a piece of a millstone upon Abimelech's head, and all to brake his skull.


and all to
無し
woman
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔サムエル後書11章21節〕
21 ヱルベセテの子こアビメレクを擊うちし者󠄃ものは誰たれなるや一人ひとりの婦󠄃をんなが石垣いしがきの上うへより磨󠄃うすの上うは石いしを投なげて彼かれをテベツに殺ころせしにあらずや何なんぞ汝なんぢら城󠄃垣いじがきに近󠄃ちかづきしやと言いはば汝なんぢ言いふべし汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤもまた死しねりと
〔サムエル後書20章21節〕
21 其その事ことしからずエフライムの山地やまちの人ひとビクリの子こ名なはシバといふ者󠄃もの手てを擧あげて王わうダビデに敵てきせり爾なんぢら只たゞ彼かれ一人ひとりを付わたせ然しからば我われ此この邑まちをさらんと婦󠄃をんなヨアブにいひけるは視󠄃みよ彼かれの首級くびは石垣いしがきの上うへより爾なんぢに投なげいだすべし
〔ヨブ記31章3節〕
3 惡あしき人ひとには滅亡ほろびきたらざらんや 善よからぬ事ことを爲なす者󠄃ものには常つねならぬ災禍󠄃わざはひあらざらんや
〔エレミヤ記49章20節〕
20 さればエドムにつきてヱホバの謀はかりたまひし御謀みはかりとテマンに住󠄃すめる者󠄃ものにつきて思おもひたまひし思おもひをきけ群むれの弱󠄃者󠄃よわきものはかならず曳ひきゆかれん彼かれかならずかれらの住󠄃宅すまひを滅ほろぼすべし
〔エレミヤ記50章45節〕
45 さればバビロンにつきてヱホバの謀はかりたまひし御謀みはかりとカルデヤ人びとの地ちにつきて思おもひたまひし思想おもひをきけ群むれの弱󠄃者󠄃よわきもの必かならず曳ひきゆかれん彼かれ必かならずかれらの住󠄃居すまひを滅ほろぼすべし

前に戻る 【士師記9章54節】

アビメレクおのれの武器󠄃えものを執とれる少者󠄃わかものを急󠄃いそぎ召よびて之これにいひけるは汝なんぢの劍つるぎを拔ぬきて我われを殺ころせおそらくは人ひと吾われをさして婦󠄃をんなに殺ころされたりといはんと其その少者󠄃わかもの之これを刺さし通󠄃とほしたればすなはち死しねり
Then he called hastily unto the young man his armourbearer, and said unto him, Draw thy sword, and slay me, that men say not of me, A woman slew him. And his young man thrust him through, and he died.


And his young man
無し
Draw thy
〔サムエル前書31章4節〕
4 サウル武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは爾なんぢの劍かたなを拔ぬき其それをもて我われを刺さしとほせ恐おそらくは是等これらの割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものきたりて我われを刺さし我われをはづかしめんと然しかれども武器󠄃ぶきをとるもの痛いたくおそれて肯がへんぜざればサウル劍かたなをとりて其その上うへに伏ふししたり
〔サムエル前書31章5節〕
5 武器󠄃ぶきを執とるものサウルの死しにたるを見みておのれも劍かたなの上うへにふしてかれとともに死しねり

前に戻る 【士師記9章55節】

イスラエルの人々ひと〴〵はアビメレクの死しにたるを見みておのおのおのれの處ところに歸かへり去さりぬ
And when the men of Israel saw that Abimelech was dead, they departed every man unto his place.


(Whole verse)
〔サムエル後書18章16節〕
16 かくてヨアブ喇叭らつぱを吹ふきければ民たみイスラエルの後あとを追󠄃おふことを息やめてかへれりヨアブ民たみを止とゞめたればなり
〔サムエル後書20章21節〕
21 其その事ことしからずエフライムの山地やまちの人ひとビクリの子こ名なはシバといふ者󠄃もの手てを擧あげて王わうダビデに敵てきせり爾なんぢら只たゞ彼かれ一人ひとりを付わたせ然しからば我われ此この邑まちをさらんと婦󠄃をんなヨアブにいひけるは視󠄃みよ彼かれの首級くびは石垣いしがきの上うへより爾なんぢに投なげいだすべし
〔サムエル後書20章22節〕
22 かくて婦󠄃をんな其その智慧󠄄ちゑをもて凡すべての民たみの所󠄃ところにいたりければかれらビクリの子こシバの首級くびを刎はねてヨアブの所󠄃ところに投なげ出いだせり是こゝにおいてヨアブ喇叭らつぱを吹ふきならしければ人々ひと〴〵散ちりて邑まちより退󠄃しりぞきておのおの其その天てん幕まくに還󠄃かへりぬヨアブはエルサレムにかへりて王わうの處ところにいたれり
〔列王紀略上22章35節〕
35 是この日ひ戰爭いくさ嚴きびしくなりぬ王わうは車くるまの中うちに扶持たすけられて立たちスリア人びとに對むかひをりしが晩景ゆふべにいたりて死しにたり創きづの血ち車くるまの中うちに流ながる
〔列王紀略上22章36節〕
36 日ひの沒いる頃ころ軍中ぐんちうに呼よばはりて曰いふあり各おの〳〵其その邑まちに各おの〳〵其その郷さとに歸かへるべしと
〔箴言22章10節〕
10 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを逐󠄃おへば爭論あらそひも亦またさり 且かつ鬪諍いさかひも恥辱はぢもやむ

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神󠄃かみはアビメレクがその七十人にんの兄弟きやうだいを殺ころしておのれの父󠄃ちゝになしたる惡あくに斯かく報むくいたまへり
Thus God rendered the wickedness of Abimelech, which he did unto his father, in slaying his seventy brethren:


God rendered
〔士師記9章24節〕
24 是これヱルバアルの七十人にんの子こが受うけたる殘忍󠄄むごさと彼かれらの血ちのこれを殺ころせしその兄弟きやうだいアビメレクおよび彼かれの手てに力ちからをそへてその兄弟きやうだいを殺ころさしめたるシケムの人々ひと〴〵に報むくい來きたるなり
〔ヨブ記31章3節〕
3 惡あしき人ひとには滅亡ほろびきたらざらんや 善よからぬ事ことを爲なす者󠄃ものには常つねならぬ災禍󠄃わざはひあらざらんや
〔詩篇9章12節〕
12 血ちを問とひ糺たゞしたまふものは苦くるしむものを心こゝろにとめてその號呼さけびをわすれたまはず
〔詩篇11章6節〕
6 羂わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん火ひと硫磺いわうともゆる風かぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
〔詩篇58章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはかれらが讎あたかへさるるを見みてよろこび その足あしをあしきものの血ちのなかにてあらはん
〔詩篇58章11節〕
11 かくて人ひとはいふべし實げにただしきものに報賞むくいあり實げにさばきをほどこしたまふ神󠄃かみはましますなりと
〔詩篇94章23節〕
23 神󠄃かみはかれらの邪󠄅曲よこしまをその身みにおはしめ かれらをその惡あしき事ことのなかに滅ほろぼしたまはん われらの神󠄃かみヱホバはこれを滅ほろぼしたまはん
〔箴言5章22節〕
22 惡者󠄃あしきものはおのれの愆とがにとらへられ その罪つみの繩󠄂なはに繋つながる
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔使徒行傳28章4節〕
4 蛇へびのその手てに懸かゝりたるを土人どじんら見みて互たがひに言いふ『この人ひとは必かならず殺人者󠄃ひとごろしなるべし、海󠄃うみより救すくはれしも、天道󠄃てんだうはその生いくるを容ゆるさぬなり』
〔ガラテヤ書6章7節〕
7 自みづから欺あざむくな、神󠄃かみは侮󠄃あなどるべき者󠄃ものにあらず、人ひとの播まく所󠄃ところは、その刈かる所󠄃ところとならん。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録19章21節〕
21 その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。

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またシケムの民たみのすべての惡あしき事ことをも神󠄃かみは彼等かれらの頭かうべに報むくいたまへりすなはちヱルバアルの子こヨタムの詛のろひ彼かれらの上うへに及およべるなり
And all the evil of the men of Shechem did God render upon their heads: and upon them came the curse of Jotham the son of Jerubbaal.


upon them
〔ヨシュア記6章26節〕
26 ヨシユアその時とき人衆ひと〴〵に誓ちかひて命めいじ言いひけるは凡およそ起󠄃たちてこのヱリコの邑まちを建󠄄たつる者󠄃ものはヱホバの前󠄃まへに詛のろはるべし其その石礎いしずゑをすゑなば長子うひごを失うしなひその門もんを建󠄄たてなば季子をとごを失うしなはんと
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔士師記9章45節〕
45 アビメレク其その日ひ終󠄃日ひねもす邑まちを攻せめつひに邑まちを取とりてそのうちの民たみを殺ころし邑まちを破却こぼちて鹽しほを撒布まきぬ
〔列王紀略上16章34節〕
34 其その代よにベテル人びとヒエル、ヱリコを建󠄄たてたり彼かれ其その基もとゐを置すゆる時ときに長子うひごアビラムを喪うしなひ其その門もんを立たつる時ときに季子すゑのこセグブを喪うしなへりヌンの子こヨシユアによりてヱホバの言いひたまへるがごとし